【就活生向け】おすすめの資格の使い道|実際に資格を就活で活かした話。

資格

面接官
面接官

学生時代に頑張ったことを教えてください。

就活生
就活生

TOEIC800点取りました!

就活生
就活生

行政書士取りました!

これでは、面接官に響くアピールにはなりません。

就活生
就活生

じゃあガクチカってどう言えばいいんだ…

安心して下さい。これから、あのkが就活時に実践し、日経大手企業から内定を勝ち取ったアピールの方法を、皆さんと共有したいと思います。

ガクチカの本旨

まず、ガクチカは、自分が学生時代に頑張ったことを面接官に示すことが本旨ではありません

頑張った結果得たものと、その頑張りに再現性があることを面接官に示すことが、ガクチカの本旨になります。その2点を、時間軸の通りにストーリー立てて面接官に伝えることによって、自分の頑張りを最大限に評価してもらうことができるようになるので、まずはそこをきちんと把握しましょう。

資格取得の意図を伝える

まずは、資格取得の意図を伝えます。何のために資格を取得しようと思ったのか。これが整理できていないと、この後の話も素直に面接官に伝らなくなってしまいますし、面接官としては、目的のために適切な課題設定ができる人なのかの判断材料となる部分となりますので、注意して聞いている部分になります。

※あのkの場合は、周囲と比較して学歴が低いことにコンプレックスを感じていたので、そのコンプレックスを克服するために、資格を取得しました。というふうに、面接官に、資格取得の意図を示しました。

資格取得のための計画を説明する

次に、資格取得のための計画を示します。ここでは、自分がどのようなゴール設定をして、そのゴールを達成するためにどのような取り組みをしたのかを示します。この過程は、最後に共有する再現性を示す時の根拠となる部分となりますので、きちんと作り込む必要があります。

※あのkの場合は、ゴールまでの工程を月単位、週単位、日単位に分解して、今やらなければならないことは何かを明確にしながら、コツコツ積み上げたことで、結果として資格に一発で合格することができた。というふうに、説明をしました。

辛かった時の乗り越え方を伝える

辛い時期の乗り越え方をを伝えることで、入社後に直面する辛い場面に、候補者はどう対処するのかを示すことができます。しかし、その内容によっては評価を下げる対処方法もありますので、注意が必要です。例えば、ストレスを発散することで乗り越えたというのは好ましくありません。それよりも、その辛い場面はなぜ起きているのか・どうすれば解決できるかを分析して対処したというふうな内容を示すと良いでしょう。

※あのkの場合は、宅建の試験勉強期間を10か月としてスケジュールを組んだので、その間モチベーションを保つことが懸念されました。なので、平易な資格を受験し、合格することで、成功体験を獲得しモチベーションを保ち、結果として宅建に合格することができました。というふうに伝えました。

イレギュラーが発生した時の対処方法を伝える

サークルの飲み会であったり、体調不良などの、突発的なイベントが発生した時にどう対処したかを示します。ここでは、適切な取捨選択ができるかを面接官に示します。これを示す時に有用なフレームワークはマトリクスです。緊急性と重要性を軸にして考え、どのような選択をしたのかを伝えると良いでしょう。仕事を行なっていても、突発的で緊急性の高い仕事が発生する場合があります。その時に適切な選択ができる人材は有能だと判断されます。

※あのkの場合は、面接の中で聞かれることが無かったので、聞かれる機会が少ないのかもしれませんが、適切な返ができれば、大きなアピールポイントになる部分だと思います。

再現性があることを提示する

上記で共有したこと全てにおいて、再現性があることを面接官に示します。あえて、いちいち「仕事をする場合においては〜」と明言する必要はありませんが、きちんと面接官に伝わるような言い回しを心がけましょう。そうすることによって、採用担当者が、その上司に「この候補者はこういう点で魅力がある」と言えるような要素を与えることができ、内定がグッと近づきます。

まとめ

就活での資格の主な使い道は、ガクチカです。資格を取得しただけでは大きく評価されることはありませんが、その取得までの工程を適切に示すことによって、所有している資格の価値を最大化することができます。また、ガクチカをどうしたらいいかわからない方は、あのkの使い方をパクっていただいて、そこから自分流にアレンジを加えていくと、効率的にガクチカを作成することができると思います。使えるリソースは最大限活用して、望みの結果を勝ち取ってくれたら幸いです。

それではまた、ありがとうございました!

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